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天皇家ゆかりの姫を娶る"逆玉婚"で平安京の頂点へ…姉・妻・娘をとことん利用した藤原道長サクセスの要因

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平安時代に関白太政大臣となり「この世はわが世」という歌を残した藤原道長。歴史学者の関幸彦さんは「道長は女性から見て、貴族道の風味を持つ好男子という魅力があったようだ。天皇家ゆかりの二人の妻と結婚できたのも、年上の女性たちのお眼鏡に適ったことが大きい」という――。
※本稿は、関幸彦『藤原道長と紫式部』(朝日新書)の一部を再編集したものです。
22歳で宇多天皇のひ孫にあたる源倫子を射止めた道長
嫡妻
Source: グノシーエンタメ

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