阪神のドラフト5位・石黒（JR西日本）はレジェンドOBの“武器”を継承しての飛躍を誓った。新人合同自主トレ2日目となった10日、元阪神、オリックスの能見篤史氏（本紙評論家）がテレビ解説を担当。大先輩の代名詞でもあったポーカーフェースを前面に出し、腕を振るつもりだ。
キャッチボールする阪神ドラ5石黒（撮影・後藤 大輝）
「ちょっと感情出ちゃうところがあるので、淡々と投げられるように」
能見
Source: グノシースポーツ
阪神ドラ5・石黒 能見流ポーカーフェース継承や プロでは“激情型”封印「淡々と投げられるように」
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