別府大分毎日マラソン（２月４日）の出場選手が１０日に発表され、一般参加選手として、年明けの箱根駅伝で優勝した青学大で３区の区間賞を獲得した太田蒼生と、９区区間賞の倉本玄太がエントリーした。オンラインで記者会見に臨んだ日本陸連の瀬古利彦ロードランニングコミッションリーダーは「（２０２８年）ロサンゼルス五輪に向かって、若い力の走りを見てみたい」と期待を寄せた。 招待選手には、青学大出身で２時間７分２７
Source: グノシースポーツ
青学大の太田らエントリー 別大マラソン
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