２、３日に行われた第１００回箱根駅伝で、史上初の２季連続大学駅伝３冠を目指した駒沢大は青山学院大から６分３５秒遅れの２位に終わった。
総合２位でゴールした駒大・庭瀬俊輝（３日、東京・大手町の読売新聞社前で）＝加藤学撮影
往路でついた２分３８秒差は挽回するためにも山下りの６区が重要になるはずだったが、帰山侑大（２年）が区間１２位。逆に１分３９秒差をつけられ、８、９区の青山学院大の区間賞攻勢に
Source: グノシースポーツ
復路でも差を広げられた駒沢大・藤田敦史監督「このままでは終われない」
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