第100回箱根駅伝(読売新聞社共催)は2日、往路のレースが5区107・5キロで行われ、青山学院大が2年ぶり6回目の往路優勝を果たした。
創価大は1区の桑田(4年)が区間2位の好走。じっと集団後方で我慢し、終盤で順位を上げた。今季は故障で出雲、全日本を欠場したが、チームの7位折り返しへの流れを作り「1年間、何もチームに貢献できていなかったので、最後は役に立ちたいと思って走った」と胸を張った。箱根の
Source: グノシースポーツ
往路7位の創価大、1区の桑田が区間2位の好走
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