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「ボタンの数だけワクワクがある」…3人の子供を育てるイラストレーターが描いた体験型絵本

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■「押す」楽しみ 親子一緒に

(写真:読売新聞)
■イラストレーター、絵本作家 サタケシュンスケさん(42)
 エレベーターや信号など、身のまわりにある様々なボタンが登場する絵本『なんの ボタン?』(金の星社)を刊行した。ボタンがあれば、押してみたくなるのは、子どもも大人も同じだ。
 〈これは なんの ボタン? おしてみよう〉
 押すと、どんなことが起きるのか? 親子で一緒に楽しめる体験型の
Source: グノシーエンタメ

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