甲子園3度出場の仙台育英151キロ左腕・仁田陽翔投手が立正大合格…4年後上位指名でプロ目指す

仙台育英（宮城）で東北勢初の日本一となった昨夏など計３度甲子園でプレーした仁田陽翔投手（３年）が、東都大学・立正大に合格したことが１３日までに分かった。最速１５１キロ左腕は恵まれた環境で腕を磨き、４年後の上位指名を目指す。
　４年後を見据え、実力を伸ばし続ける。立正大に合格した仙台育英・仁田は「絶対に４年後、指名されるように頑張っていきたい」と決意を語った。ドラフト会議で指名漏れも、チームメートか
Source: グノシースポーツ

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