広瀬アリス 画/彩賀ゆう (C)まいじつ
12月5日にドラマ『マイ・セカンド・アオハル』(TBS系)第8話が放送された。主演・広瀬アリスと親交の深い森カンナがゲスト出演し、良くも悪くも話題になっている。
ドラマは30歳の大学生・白玉佐弥子(広瀬)が、第二の人生〝セカンド・アオハル〟をエンジョイする物語。同じ寮に住む大学生・小笠原拓(『なにわ男子』道枝駿佑)と恋人になった佐弥子は、第8話でインターンに申し込むことを決意する。
インターン先の面接官役として登場したのが、森演じる栗田理恵だった。
「森は2009年放送の『仮面ライダーディケイド』(テレビ朝日系)でヒロイン役を務め、本格的な女優業をスタート。当時15歳の広瀬と初共演を果たしています。そこから2人は『玉川区役所 OF THE DEAD』(テレビ東京系)、『ラジエーションハウス~放射線科の診断レポート~』(フジテレビ系)などで共演してきました」(芸能ライター)
広瀬アリスと森カンナの関係性は複雑?
広瀬は森との共演について《通算6回目の共演…多分1番共演回数多い人》と自身のXにポスト。他にも《喋る事全部面白い人 女子全員が欲しい骨格を持ってる人 スタイル最強な人》などと褒め称え、仲睦まじく微笑む動画と写真を公開している。
一方の森もインスタグラムを更新し、ドラマへの出演を報告。《2年に一度は共演するアリス。互いに最多共演6回目。かわいいやつなんだ。とってもうるさいけど》と綴っていた。
「森さんは交友関係が広く、吉高由里子や水川あさみ、ベッキー、ハリセンボン・近藤春菜と仲が良い。しかし広瀬と吉高は不仲説が飛び交う間柄。その理由は関ジャニ∞・大倉忠義を巡るためだと言われています。
大倉は過去に吉高と交際しており、現在は広瀬と恋仲であるため、現場で共演しても広瀬の挨拶を吉高が無視したこともあるのだとか」(同・ライター)
森が広瀬と吉高の間を取り持ってほしいところだ。
Source: まいじつ2
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