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「テメェらはウジ虫?」過激歌詞が話題の元AKB48・岡田奈々ソロデビューアルバム初週1万枚割れ

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芸能情報
岡田奈々 (C)まいじつ 
真実の愛を求めてグループを卒業した元『AKB48』岡田奈々によるソロデビューアルバムが、11月7日にリリースされた。収録曲の過激な歌詞が話題になる一方で、売り上げは控えめで爆死している。
彼女の26歳の誕生日に発売されたのが、1stアルバム『Asymmetry』。収録曲すべて岡田が作詞し、『裏切りの優等生』や『ネット弁慶の皆様へ』などの尖ったタイトルが目白押しだ。
「『ネット弁慶の皆様へ』の歌詞は《テメェらはウジ虫? うじゃうじゃ湧いて 甘い蜜に 他人の不幸 最高の幸せ!って名の悪魔》《腹立つ! 何にも知らない奴らの戯言 真実を知ってから好きに言えばいい ヒトの皮被った怪物になりやがって こちとら守りたい愛したい人がいる》と過激だったため、話題になりました」(芸能ライター)
オリコンが発表した11月20日付けの週間アルバムランキングでは、初週の推定売上枚数が9508枚で、初登場9位。ちなみに1位は『日向坂46』の2ndアルバム『脈打つ感情』で推定売上は14.8万枚だった。
ファンの間では大好評「奈々の本気の気持ちが伝わってきた」
「AKB48が今年9月に発売した『アイドルなんかじゃなかったら』は、同日付けの週間シングルランキングで、1.4万枚の売上を記録しています。
シングルとアルバムで価格が異なり、人数も大違いなので同じく比べることはできませんが、1カ月半前に発売された元所属グループに負けたのです」(同・ライター)
アルバムのリード曲『裏切りの優等生』は11月7日にYouTubeにMVがアップされ、10日間で約4万回再生を記録。『Asymmetry』開封動画の再生回数は5000回ちょっとなので、注目度は高かった。
「アルバムにはアイドル時代に培ってきた豪華特典も付いてきます。リリースイベントとして全国10カ所で無料ミニライブと特典会を開催。ライブ終了後は1対1のおはなし会やスペシャルカードのお渡し会も実施されます。加えてアクリルスタンド、ボトルキャップ、生写真などの購入者特典も豊富に用意されていました」(同)
もちろんファンの間でアルバムは好評で、《なぁの描く詞も、なぁの歌声も全部大好き!》《奈々の本気の気持ちが伝わってきた》《どんななぁも受け止めるよ! なぁワールドを広めてこ!》《マジでアニソン歌手になってほしい。これが何かのアニメ

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