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星稜の主将が6打点 91年以来Vへ王手 選抜制した父越えめざす

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"星稜―豊川 四回表星稜、芦硲晃太が右越え2点本塁打を放つ=神宮"(19日、明治神宮大会準決勝 星稜《石川・北信越》15―3豊川《愛知・東海》)【写真】「采配に不満が…」と泣く主将 聖光学院の監督は謝り、そして言った
 星稜が16安打15得点の猛攻で豊川を圧倒し、2018年以来5度目の決勝進出を決めた。 3番打者として4安打を放ち、6打点を挙げたのが主将で3番の芦硲(あしさこ)晃太(2年)だ。 一
Source: グノシースポーツ

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