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幕内8年ぶり「水入り」、足の位置の目印に「塩」…6分の熱戦も北青鵬「疲れてない」

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大相撲九州場所7日目(18日・福岡国際センター)――北青鵬―翠富士戦は組み合ったまま動きが止まり、4分を過ぎて「水入り」となった。

水入りとなった北青鵬(右)と翠富士の一番で、取り組み再開の位置確認をする両力士ら(18日)=河村道浩撮影
 再開時に足の位置を確認できるよう塩を置いて中断、計6分を超える相撲の末に北青鵬が上手投げで勝った。幕内では2015年春場所の照ノ富士―逸ノ城戦以来。北青鵬
Source: グノシースポーツ

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