4年ぶり出場の星稜が8強入り 神宮大会2年連続準優勝中の広陵に逆転勝ち 山下監督「よく粘ってくれた」

最後の打者・只石貫太を三振に仕留め完投勝利にガッツポーズをみせる星稜・佐宗翼（撮影・三好信也）
　「明治神宮大会・高校の部１回戦、星稜７－６広陵」（１５日、神宮球場）　４年ぶりの神宮大会出場となった北信越地区代表・星稜（石川）が２年連続神宮大会準優勝中の中国地区代表・広陵（広島）に逆転勝ちし、準々決勝に駒を進めた。　初回に３点を先行されるも三回に猛攻を見せた。１点を返し、尚も１死満塁とすると「４
Source: グノシースポーツ

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