B2西地区の滋賀レイクスは11月14日、過去に選手契約に関する書類を改ざんしていたことが判明し、当時の編成担当者だった八幡幸助アシスタントコーチ兼通訳との契約を解除したことを発表した。
Bリーグでは新人選手と複数年契約を結ぶ際、2年目以降の契約にも年棒上限が規定されているが、滋賀はこれを把握しておらず、規定違反の金額で合意。その後、契約書面の作成業務にあたっていた八幡氏が規約違反の事実を認識した
Source: グノシースポーツ
B2滋賀レイクスがコンプライアンス違反を報告…選手契約書類の改ざん発覚し担当者を処分
![](https://bowwownyan.com/wp-content/themes/cocoon-master/screenshot.jpg)
コメント