複数の部員が薬物事件で逮捕された日本大学のアメリカン・フットボール部に対し、関東学生アメフト連盟が「悪質タックル問題」以来となる罰則を科したことが分かりました。
関東学生アメフト連盟は8日に臨時の理事会を開き、日大アメフト部の処分について議論しました。
連盟ではこれまで、規律委員会が日大側の指導者に聞き取りを続けてきましたが、アメフト部内の情報共有などが「かなりお粗末だった」としたうえで、
Source: グノシースポーツ
日大アメフト部に「罰則」 関東学生アメフト連盟が決定 出場停止は今季いっぱい継続
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