度肝を抜く活躍だった。
現地時間11月3日に開催されたブンデスリーガの第10節で、浅野拓磨が所属するボーフムはアウェーでダルムシュタットと対戦。2-1で今シーズンの初勝利をようやく挙げている。
この一戦で躍動したのが、2シャドーの一角でプレーした浅野だった。まずはスコアレスで迎えた25分、相手のクリアミスを突いてゴール前でボール奪うと、GKをかわしてすかさずシュート。技ありの先制点を決める
Source: グノシースポーツ
「夢のゴールを決めたアサノのショーだ」鮮烈2発の浅野拓磨をドイツ大手紙が絶賛!「日本人にとって最高の瞬間」「時速103キロで右隅に決めた」
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