福島テレビ卓越した技能を持つ人や公共の利益に貢献した人などに授与される秋の褒章。福島県内の受章者の一人に、手書きで看板を作る職人がいる。
黄綬褒章を受章する喜多方市の小林聖一さん(71)
18歳で看板制作の世界に入り、この道50年以上。特にさまざまな書体やロゴを「手書き」で表現する技術は高く評価されている。
小林聖一さん:「身に余る光栄ですね。まさか貰えると思ってなかったので嬉しく思います」
Source: グノシーエンタメ
秋の褒章 福島県からは8人が受章 黄綬褒章に広告美術工の小林聖一さん 書体やロゴを手書きで表現
![](https://bowwownyan.com/wp-content/themes/cocoon-master/screenshot.jpg)
コメント