【ソフトバンク】小久保裕紀新監督が159球の熱投 秋季キャンプ初日に打撃投手として“登板”

ソフトバンク・小久保裕紀新監督が２日、１５９球の“熱投”を披露した。
　この日から地獄の秋季キャンプが開始。今秋は投手が筑後、野手が宮崎の分離開催で、指揮官はまずは宮崎でスタートを切った。午後のフリー打撃では渡辺陸を相手に打撃投手を務め、３０分間で１５９球。汗だくになりながらも成長を願って投げ続けた。
　今季まで務めた２軍監督時代と変わらない姿だが、１軍監督になってもその情熱は衰えない。
Source: グノシースポーツ

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