大阪桐蔭、報徳学園を下し選抜当確決勝打を放った4番のラマル「神宮で日本一になりたい」／秋季近畿大会

スタンドの応援団に手を振るラマルら大阪桐蔭ナイン＝大阪シティ信金スタジアム（撮影・林俊志）秋季高校野球近畿大会（２８日、大阪桐蔭４─３報徳学園、シティ信金）３連覇を狙う大阪桐蔭が準々決勝で、今年の選抜準Ｖの報徳学園に競り勝ち、来年の選抜出場に当確ランプを灯した。一回から報徳学園の好投手・今朝丸を攻め立てた。連打で２死一、三塁と好機を作ると、５番の内山彰梧内野手（２年）が投手内野安打で１点を先制。２
Source: グノシースポーツ

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