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【大学野球】 東大6年ぶりの勝ち点奪取ならず 序盤の大量失点で法大に完敗

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◆東京六大学野球秋季リーグ戦第5週第3日▽法大8―2東大(10日・神宮)
 8日の法大2回戦で連敗を25(1分けを挟む)で止め、2017年秋の法大戦以来の勝ち点を目指した東大だったが、2回までに8点を奪われ、2―8で完敗した。
 先発は、この試合までの防御率が2・95と安定した投球を見せてきた平田康二郎投手(3年=西)。ところが、初回に3失点、2回には4失点で途中降板と、ベンチの期待に応えられなか
Source: グノシースポーツ

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