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「誰かハンドについて説明して」異例の投稿!久保所属のソシエダがPKを巡る判定に怒り! 公然と主審を批判「理解不能」

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現地10月8日に行なわれたラ・リーガの第9節で、久保建英が所属するレアル・ソシエダは強豪アトレティコ・マドリーとアウェーで対戦。1-2で敗れた。
 久保が4-3-3の右ウイングで先発し、65分までプレーしたこの一戦で、物議を醸しているのが、ハンドを巡る2つの判定だ。
 まずは66分、ソシエダのCKの際、MFブライス・メンデスのヘッドがアトレティコのFWアルバロ・モラタの手に当たる。VARが介入
Source: グノシースポーツ

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