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落語家の古今亭志ん橋さんが死去、79歳…1月が最後の寄席出演

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落語家の古今亭志ん橋氏(ここんてい・しんきょう、本名・小椋幸彦=おぐら・ゆきひこ)が8日、大腸がんで死去した。79歳だった。告別式は16日午前10時、東京都渋谷区西原2の42の1代々幡斎場。喪主は妻、和子さん。
 東京都出身。1969年、古今亭志ん朝に入門し、82年に真打ちに昇進した。今年1月5日が最後の寄席出演となった。
Source: グノシーエンタメ

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