大阪桐蔭4番のピンチを救ったのは仲間の声 修正能力が光る2本塁打

"ラマル・ギービン・ラタナヤケ選手=2023年10月8日午前10時18分、シティ信金スタ"　（8日、秋季近畿大会大阪府予選準決勝　大阪桐蔭18―1桜宮）　大阪桐蔭の4番のピンチを救ったのは、仲間の声だった。　ラマル・ギービン・ラタナヤケ選手（2年）は一回表、3連打で生まれた無死満塁の好機にファウルフライに倒れた。　「しっくりこない」と違和感を抱えてベンチに戻ると、エースの平嶋桂知投手（同）に「身体
Source: グノシースポーツ

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