10月6日に行なわれたアジア競技大会の女子サッカー決勝で、日本は北朝鮮と対戦。4-1で勝利を収め、連覇を果たした。
大会を通して小さくない存在感を放ったのが、17歳のCB古賀塔子だ。最終ラインの柱としてフル出場し、ピンチの場面での冷静さや的確な状況判断で日本の守備に安定感をもたらした。
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JFAアカデミー福島に所属する古賀は、先の女子ワールドカップに
Source: グノシースポーツ
アジア大会制覇を支えた17歳DF古賀塔子の素顔。「始めの頃は声もかけられなかった」女子ワールドカップ帯同で得た経験。
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