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阪神・大山「全試合4番出場」を弾締め 代名詞の全力疾走が生んだ「最高出塁率」の初タイトル

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◇セ・リーグ 阪神4―5ヤクルト(2023年10月4日 神宮)

<ヤ・神>初回、大山は2点本塁打を放つ(撮影・須田 麻祐子)
 セ・リーグは4日にレギュラーシーズン全日程を終えて個人タイトルが確定し、阪神・大山悠輔内野手(28)は7年目で初戴冠の最高出塁率に輝いた。ヤクルト戦は初回の先制19号を含む2安打締め。球団では09年金本知憲以来の「全試合先発4番」に花を添えた。中野拓夢内野手(27)
Source: グノシースポーツ

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