【巨人】育成右腕・谷岡竜平が黄色靭帯(じんたい)骨化症で手術 国指定の難病

巨人は３日、育成の谷岡竜平投手が都内の病院で黄色靭帯（じんたい）骨化症手術（左右胸椎黄色靭帯切除および椎弓切除術）を行い、無事に終了したと発表した。現在は入院中で、退院後からリハビリを開始する。
　「黄色靱帯骨化症」は靱帯が骨のように硬くなり脊髄を圧迫する病気とされ、国が難病に指定している。ＮＰＢではＤｅＮＡ・三嶋らが発症し、手術の末に復帰を果たしている。
Source: グノシースポーツ

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