「タレントの応援をやめる必要はないけれど…」ジャニーズの“芸能”を享受するとき、僕が感じる“罪深さ”

〈「僕はもともとはSMAPが好きでした」ジャニーズを推してきた僕らが思うこと〉から続く
　ジャニー喜多川氏の性被害について、「ファンはどうしたらよいのかすごく迷っているし、苦しんでいると思う」と語るのは、『ジャニーズと日本』（講談社現代新書）などの著書がある批評家の矢野利裕さんだ。ジャニーズの性加害問題が追及されるいま、あらためてジャニーズの歌と踊りを享受することについて綴った論考を『週刊文春WO
Source: グノシーエンタメ

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