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400mH豊田兼がパリへ大きくアピールする標準突破 日本歴代6位の48秒47も「9、10台目は詰まった」/新潟ACC

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◇アスレチックスチャレンジカップ(新潟市・デンカビッグスワンスタジアム)男子400mハードルでパリ五輪参加標準記録(48秒70)を突破し、日本歴代6位、学生歴代4位の48秒47をマークした豊田兼(慶大)。「48秒6台を目指していました。大きく上回って驚きました。五輪標準を切れて良かったです」と振り返った。日本インカレでは小川大輝(東洋大)と同着優勝。この新潟では有力選手が集まる3組ではなく、2組に
Source: グノシースポーツ

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