東京六大学リーグの立大は、上級生が下級生の歯を欠けさせたり、１０代の部員に喫煙させたりするなど問題行為があったことを受けて３０日、神宮球場で会見を行い、溝口智成監督（５５）と金子明雄部長（６２）の公式戦出場の自粛、３０日からの明大戦で４年生部員が活動を自粛することを明らかにした。
監督と部長については、これまでの対応が不十分だったこと重く受け止めたもので、木村泰雄コーチ（６２）が監督代行を務めた
Source: グノシーエンタメ
【大学野球】 部員に問題行為があった立大が異例の対応 今週末の明大戦は4年生が活動自粛
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