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前回からの続き。私はショウコです。20代後半の頃に兄の奥さんが病気で亡くなり、私は0歳のミサトを引き取って暮らしはじめました。私は最初から「自分は母親ではない」ということを正直に伝えてきました。それはミサト自身が乗り越えなくてはいけない現実だと思ったからです。
いまの幸せを噛みしめながら、あのときミサトの親代わりを引き受けて本当に良かったと心から思います。大変なこともたく
Source: グノシーエンタメ
<母じゃないけど、母になる>後悔はない!ぶつかりあい乗り越えた「幸せ」【後編:ショウコの気持ち】
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