レイズ新球場建設へ 米大リーグ

【ロサンゼルス時事】米大リーグのレイズは１９日、現在の本拠地、フロリダ州セントピーターズバーグに新球場を建設することで地元自治体と合意したと発表した。使用中のトロピカーナ・フィールド敷地内に２０２４年着工、２８年の開場を予定。収容人数は３万人程度で、総工費は１３億ドル（約１９００億円）を見込んでいる。　レイズは１９９８年に球団創設。これまでも新球場建設や本拠地移転の計画が取り沙汰されたが、いずれも
Source: グノシースポーツ

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