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荒木とよひさ氏が生存奏 作家生活60周年「まだまだ書きたい」 岡千秋氏“祝辞”

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祭壇の前で弾き語りを披露した荒木とよひさ氏(左)と岡千秋氏
 「四季の歌」や「時の流れに身をまかせ」などを手がけた作詞家の荒木とよひさ氏が、80歳の誕生日を迎える前日の18日、愛知県名古屋市内のホテルで、生前葬イベント「生存奏」を開催した。 作家生活60周年の荒木氏は、自身の写真が飾られる祭壇を前に「まだまだ書きたい。書かせたいと思わせる作家であり続けたいと思っています。またまだ元気です」とあい
Source: グノシーエンタメ

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