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【高校野球】優勝候補対決は二松学舎大付が13安打で7回コールド勝ち 対帝京戦4連勝

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◆秋季東京大会▽第3ブロック代表決定戦 二松学舎大付8―0帝京(17日・江戸川区球場)
 優勝候補同士の注目の一戦は二松学舎大付が帝京に圧勝し、本大会(10月7日開幕)進出を決めた。初回1死満塁から5番・椎名潤内野手(2年)の中犠飛で先制。なおも、永尾愛蓮捕手(1年)の右前適時打、祖父江広都投手(2年)の左翼線適時二塁打で2点を加えた。4―0の4回には9番・小枝英心外野手(2年)が右越え本塁打。5
Source: グノシースポーツ

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