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ヤクルト・村上宗隆、右翼フェンス直撃の適時二塁打 主砲が最後までチームを引っ張る

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四回に適時二塁打を放ったヤクルト・村上宗隆(撮影・中井誠)(セ・リーグ、ヤクルト-巨人、22回戦、7日、神宮)主砲の状態が少しずつ上がってきた。0―2の四回2死二塁。ヤクルト・村上宗隆内野手(23)が右翼フェンス直撃となる適時二塁打を放った。「取られた直後だったので、すぐに1点を返せてよかった」燃えないわけがなかった。四回に巨人・岡本和が先制となる38号2ランを放ったのを見届けた。その直後の攻撃で
Source: グノシースポーツ

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