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「行くとこなくて新宿で野宿」「パチンコの釘をグーッと!」今では信じられない“ヤバい昭和”の思い出を山本譲二が明かす

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来年でデビュー50周年になる演歌歌手の山本譲二さんが9月4日のくにまる食堂にご来店。歌手に憧れ1人地元から旅立ったデビュー前の思い出を伺うと、今の常識からは信じられない“昭和”の破天荒な出来事なかりだった。
山本「当時1万4千円の給料だったけど、「譲二が歌手になる」ってご祝儀もらって、一番下の寝台で封を開けて数えたら23万円あったよ。東京に着いて、新宿っていう街に出て、でも行くとこも全くないし。新
Source: グノシーエンタメ

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