J2山形が大宮とドロー最下位相手のホーム戦で痛恨の取りこぼし

◆Ｊ２リーグ第３３節　山形１―１大宮（３日・ＮＤスタ）
　モンテディオ山形は大宮と１―１で引き分けた。０―１の後半１６分にＦＷ後藤優介が同点弾を決めたが、最下位相手のホーム戦で痛い取りこぼしとなった。
　前節（８月２６日）の町田戦（Ｇスタ）は０―５の完敗を喫し、連勝は５でストップ。ＤＦ山田拓巳は「首位の強さを感じた。自分たちはまだ積み上げている途中なので、真摯に受け止めていい準備をしていきたい」と
Source: グノシースポーツ

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