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『AKB48』本田仁美の“突然の卒業”はトラブルのせい? 謝罪会見のような動画発表に「運営や事務所となんか揉めた?」

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芸能情報
(C)Roman Samborskyi / Shutterstock
日韓合同グループ『IZ*ONE』としても活動した『AKB48』本田仁美が、何かよからぬトラブルを起こしたのかと話題だ。
本田は8月30日22時、「AKB48」公式YouTubeチャンネルやファン向けコミュニティで、グループからの卒業を発表。
シングルとしては9月27日リリースの『アイドルなんかじゃなかったら』がラストとなり、年内のコンサートを行った上、12月24日の握手会が最後の活動となる。なお、卒業の理由については明かされていない。
話題となったのはこの動画をめぐっての対応だ。
動画は3分ほどの尺なのだが、本田は会議室のような部屋で、1人カメラに向けて淡々と卒業を告げている。その雰囲気は、まるで不祥事の謝罪会見のようだ。
この時点でただならぬ事情がうかがえるが、さらに闇を感じさせたのは動画非公開という措置だ。なんとこの動画、公開からわずか10分ほどで、非公開になったのだ。
異例の卒業発表に憶測飛び交う
「『AKB』の主力メンバーが卒業する際は、公演中や配信のリアルタイムで告知するもの。報告だけの動画でも、プレミア公開にするなど、通常とは違った特別なものになります。
当該メンバーをセンターにした卒業記念ソングや、卒業公演のコンサートも当たり前のこと。しかし、本田はいずれも行われず、渡韓により女性ファン・海外ファンも多く抱えた主力にしては異例の対応です」(アイドル評論家)
この不可解な対応により、ファンの間では《運営側も事前告知しないしなんか揉めた?》《謝罪会見みたいな雰囲気だったし なんかあったろこれ》《運営や事務所となんか揉めた? 卒業ソングどころか卒コンもないんだよな》といった反応が噴出。
何かトラブルが起きたのではないかとの説が飛び交った。
「異例づくめの対応から考えられるのは、本田が何か〝やらかした〟という説でしょう。運営と上手くいっていないのはほぼ確実ですが、こじれたくらいではこうならない。
何か問題を起こし、表に出さない代わりに責任を取る形になった可能性がある。本田は韓国にもコネクションがありますから、大物K-POPグループメンバーとの熱愛なども考えられるでしょう」(同)
タレントのトラブルをめぐっては先日、アイクぬわらが『おはスタ』(テレビ東京系)を卒業するも、実は未成年の共演者を

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