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「頬っぺたにキスされたときの素晴らしい石鹸の匂い」小林旭がいまだに忘れられない大物外国人歌手との思い出

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「門からお屋敷まで車で10分。床に反射する光が眩しくて、目もあけられないほどだった」――。人気連載「小林旭 回顧録」第4回「ジョン・ウェインの大豪邸」を一部転載します(「文藝春秋」2023年9月号より)。
【写真】「頬っぺたにキスされたときの素晴らしい石鹸の匂い」小林旭がいまだに忘れられない大物外国人歌手
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「握手した瞬間、ずいぶん肉厚でデケぇ手だなあと思ったよ。俺の手も十分大きいと思っ
Source: グノシーエンタメ

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