【巨人】右上肢コンディション不良の大勢が約2カ月ぶりに本格投球捕手座らせ「ズドン」17球

捕手を座らせて17球を投げ込んだ巨人大勢（撮影・黒須亮）右上肢のコンディション不良で離脱中の巨人大勢投手（24）が30日、離脱後初となる捕手を座らせての投球練習を行った。背番号15のユニホームを着用して17球を投げ込んだ。午前9時47分、気温31度の川崎市・ジャイアンツ球場ブルペンに入った大勢の「お願いします！」という声で鬼屋敷正人ブルペン捕手（32）が腰を下ろした。ロジンバッグを約5回、お手玉の
Source: グノシースポーツ

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