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遠藤さくら『乃木坂46』新曲センターに内定? 初写真集発売&朝ドラ『らんまん』出演と快進撃止まらず

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芸能情報
乃木坂46 遠藤さくら(C)まいじつ
1期生と2期生が全員卒業した『乃木坂46』は、3期生がグループを牽引していくはずだった。しかし現実は4期生・遠藤さくらがグループの中心になりつつある。
遠藤は、乃木坂46の24枚目シングル『夜明けまで強がらなくてもいい』や、27枚目シングル『ごめんねFingers crossed』でセンターを経験してきた。
2020年にはファッション誌『non-no』の専属モデルに抜擢。着実に仕事を増やし、8月23日にNHK連続テレビ小説『らんまん』への出演が発表された。
「朝ドラといえば、『舞いあがれ!』に3期生の山下美月がレギュラー出演していた。主人公の親友役を務めていましたが、微妙な立ち位置のキャラクターだったせいか、そこまで大きな注目は集まりませんでした。
対して遠藤は演技経験が少ないのにもかかわらず、ドラマの出演オファーが後を絶たない状態。今年7月、FOD配信のドラマ『トラックガール』では、いきなり主演に抜擢。『らんまん』でも主人公の娘役という重要なポジションを任されており、彼女の快進撃は留まることを知りません」(アイドルライター)
乃木坂3期生がお荷物に?
さらに今年10月には、ファースト写真集『可憐』の発売を控えており、その目覚ましい活躍ぶりは3期生を凌ぐほど。逆に3期生はWセンター曲の爆死や熱愛スキャンダルなど悪目立ちばかりしている。
「1期生と2期生が卒業して初めてリリースされた32枚目のシングル『人は夢を二度見る』は、3期生の久保史緒里と山下美月がWセンターを務めた楽曲。しかし評判は散々なもので、『ダンスと歌唱がお遊戯会レベル』と辛口コメントが寄せられていました。
それ以外にも3代目キャプテン・梅澤美波の『THE TIME,』(TBS系)降板や与田祐希の〝島育ちスキャンダル〟など、3期生がグループの足を引っ張る状態になっているのです」(同・ライター)
最新楽曲は5期生の井上和が務めている。運営は4、5期中心のグループへ育てていこうとしているのだろう。

Source: まいじつ2

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