【バスケW杯】日本、唯一のアジア勢1勝 2試合終え五輪争い暫定1位 フィリピン、中国など他5か国は連敗

沖縄、フィリピン、インドネシアの３か国共催で行われているバスケットボール男子Ｗ杯では、アジア勢で最上位になると２４年パリ五輪の出場権獲得となる。
　大会第４日（２８日）を終え、アジア勢は全チーム１次リーグ（Ｌ）２試合が終了。１勝を挙げているのは２７日のフィンランドに勝った日本のみで、暫定１位に立っている。ライバル視されているフィリピン、中国を始め、ヨルダン、イラン、レバノンと他５チームは全て２連敗
Source: グノシースポーツ

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