復活へ険しい道続く 錦織、無念の全米欠場―テニス

故障からの復帰以来、錦織が大きな目標としていた２年ぶりの全米オープン出場は、左膝の不調で断念を余儀なくされた。２０１４年には決勝に進出した思い入れのある大会。２５日に開催地ニューヨークで行われた会見では「グランドスラムなので、懸ける思いはとてもある。だから、痛みがあっても来た」と話していたが、コートに立つことはかなわなかった。　昨年１月に左股関節を手術。さらに、リハビリ中に右足首を痛めて復帰が遅れ
Source: グノシースポーツ

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