打撃投手を務めた風間
4月に発症した腰椎分離症で戦列を離れているソフトバンクの風間球打投手(19)が26日、福岡県筑後市のファーム施設で、リハビリに入ってから初の打撃投手を務めた。打席に立ったのは、ルーキーのイヒネ・イツア内野手(18)。ドラフト1位同士の〝対決〟となった。
風間は真っすぐ、カーブ、スライダー、チェンジアップを30球投じた。風間の制球力はいまひとつだった中、イヒネは右翼フェンス
Source: グノシースポーツ
ソフトバンク風間球打リハビリに入って初の打撃投手 イヒネ・イツアとドラ1〝対決〟
![](https://bowwownyan.com/wp-content/themes/cocoon-master/screenshot.jpg)
コメント