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フォトグラファー・高橋ヨーコさんが大切にしている、道具の本。『Donald Judd Spaces』

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コンパスなど使っていた道具すらかっこいい。
ドナルド・ジャッドは現代美術のアーティストですが、自分の中ではアメリカのマーファに拠点を持ち、風土性を考えながらものを作っていた建築家という印象です。そして家具のデザインも、作っていたビジュアルも、本人も全部がかっこいいとしかいえない。彼が使っていた道具の写ったページがあって、コンパス、ネジ、ペンキ缶のオープナーなど、どれもかっこよくてじっと眺めてしまう
Source: グノシーエンタメ

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