神村学園・今岡歩(撮影・永田浩)
◆第105回全国高校野球選手権準決勝 仙台育英6―2神村学園(21日、甲子園)
最後の試合も誰よりもユニホームを真っ黒にしていた。神村学園の今岡歩夢主将(3年)は「最後の最後まで泥くさく、諦めることなく自分たちらしい野球ができてよかった」と胸を張った。
昨秋は鹿児島大会で優勝したが、九州大会では初戦で大分商に0―10で6回コールド負け。「あの頃は気持ちも技術
Source: グノシースポーツ
神村学園の今岡歩主将、監督も認める信頼感「分身みたいな存在」 チームに持ち込んだ厳しさ
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