【甲子園】慶応・加藤 逆転3点二塁打に「思い切り振っていくことだけを考えた」

◇第105回全国高校野球選手権記念大会第12日・準々決勝　慶応7―2沖縄尚学（2023年8月19日　甲子園）

＜沖縄尚学・慶応義塾＞6回1死満塁、逆転の3点適時二塁打を放ちガッツポーズを決める慶応義塾・加藤（撮影・大森　寛明）
　大会第12日の第2試合では、5年ぶり19回目出場の慶応（神奈川）が7―2で、2年ぶり10回目出場の沖縄尚学（沖縄）に勝利。1920年以来103年ぶりの4強入りを果た
Source: グノシースポーツ

リンク元