6回で降板のソフトバンク和田毅「一発だけは絶対許されない場面だった」森友哉の勝ち越しソロを悔やむ

４回無死、オリックス・森（奥）に右越えソロを許した和田（撮影・柿森英典）
　◆オリックス―ソフトバンク（17日、京セラドーム大阪）
　ソフトバンクの42歳左腕の和田が今季自己最長に並ぶ6回を投げ、4安打2失点で降板した。78球で5奪三振だったが7勝目は逃した。
　味方が1点を先制した直後の初回。1死一、三塁のピンチを招くと、森に同点の左犠飛を浴びた。21歳の宮城と左腕同士の投手戦を演じていたが、4
Source: グノシースポーツ

リンク元