巨人・ロペスが「左手三角骨骨折」 13日のDeNA戦で左手首に打球直撃

巨人・ロペス巨人は１５日、新外国人のヨアン・ロペス投手（２９）＝前メッツ＝が「左手三角骨骨折」と診断されたと発表した。キューバ出身の剛腕は１３日のＤｅＮＡ戦（東京ドーム）で７点リードの九回に登板し、左手に打球が直撃していた。この日出場選手登録を外れ、代わりに大型左腕のバルドナードが１軍に合流した。ロペスは今季８試合に登板し、０勝１敗、防御率４・０５だった。
Source: グノシースポーツ

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