GKの難しさを慮った。
DAZN配信の『Jリーグジャッジリプレイ』で、J1第23節の横浜対G大阪の“PKやり直し”が取り上げられた。
51分、横浜のアンデルソン・ロペスのPKをG大阪の東口順昭がストップ。しかし、VARが介入し、キックの前に東口の両足がライン上から離れていたことで、やり直しに。2回目のキッカーもA・ロペス。助走に変化をつけ、東口のタイミングを外して、今度は成功させた。
Source: グノシースポーツ
「何でもありになっている」横浜対G大阪の“PKやり直し”に稲本潤一が見解。GKにとって「すごく不利なルール」
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