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乃木坂46公式ライバル『僕が見たかった青空』早くも炎上! マイクが拾った“やばーい音声”

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芸能情報
(C)Kues / Shutterstock 
デビュー前ながら猛プッシュされ、今年のレコード大賞新人賞や『NHK紅白歌合戦』出場が確実視されているアイドルグループ『僕が見たかった青空』が、さっそく炎上している。
「同グループは、乃木坂46の公式ライバルとして立ち上がった23人組グループ。乃木坂は、AKB48の公式ライバルとして結成された過去がありますが、今度は自分たちが追われる立場になったのです」(アイドルライター)
8月30日のデビューシングル発売前から早くも話題の「僕青」だが、さっそくメンバーが問題を起こしてしまう。「JCミスコン2022」でグランプリに輝いた〝日本一かわいい中学生〟の秋田莉杏だ。
8月6日、お台場エリアで開かれたアイドルフェス・TOKYO IDOL FESTIVAL2023でのこと。「僕青」は初出場でいきなりメインステージに立ち、デビュー曲を披露した。
「声出して笑うのはやばい舐めすぎ」
「この様子はネット配信もされたのですが、パフォーマンス直前の円陣後、秋田は『やばーい!』などとヘラヘラ…。他のメンバー数人も声を上げ、緊張感のなさが目立ち、これから大勢のファンの前に立つという厳粛さはどこへやらでした。
中には『ヒャー!』と奇声を上げるメンバーもいたのですが、これを聞いた秋田は思わず声を出して笑ってしまったのです。一連のやりとりはマイクに拾われ、プロ意識のなさが露呈しました」(同・ライター)
秋田は歌唱中も「やばーい!」と緊張を露わにし、新人特有の不慣れさと中学生特有の落ち着きの無さがバレてしまうのだった。
若い新人とはいえプロ意識に欠けるとして、オタクからは《声出して笑うのは無しだろ》《パフォーマンス中も喋ったり、声出して笑うのはやばい舐めすぎ》《遊び感覚なのかな? 本当にアイドルなりたかった子が可哀想》《本当にプロ意識ないパフォーマンス直前や、その最中に笑うとか有り得ない…》など、批判が噴出したのだった。
アイドルの成長を見守ることもファンの役割の一つ。今回の出来事が数年後、笑い話になっていることを祈りたい。

Source: まいじつ2

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