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絵本『バラになったのぞみ』 たった1人で満州に残された女児の「戦争の実話」

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それぞれの朝は、それぞれの物語を連れてやってきます。
『バラになったのぞみ』(熊日出版刊)
お盆の帰省シーズンを迎えようとしている東京・品川駅。約3分おきに発車していく、新幹線「のぞみ」号を待つ人の列が絶えません。
80年近く前の品川駅にも「のぞみ」……正確には「今井のぞみ」ちゃんという幼い女の子を待つ、2人の男性がいました。1人はお父様の今井献さん、もう1人は母親のお兄さん、いわゆる「伯父さん」
Source: グノシーエンタメ

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